MG ボール Ver.Ka 制作レビュー#1 -表面処理・後ハメ加工・下地塗装-

ガンプラ

今回はMG 1/100 ボール Ver.Kaの制作レビュー#1です。

いつも通り、表面処理・合わせ目の後ハメ加工・下地塗装の流れでございます。

ちなみにVer.Kaは初です!とても楽しみ。

※プロモーションを含みます。

MG ボール Ver.Ka

憧れの箱絵
シンプルでおしゃれ
Ver.Ka!

2004年12月発売、定価は2,860円です。

箱絵にも書いてあるとおり、Ver.Ka第3弾と初期のキット。単純にMGとしても古いですね。

再販頻度はそこまで高くなく、MGとしてはお値段も手頃なので、結構競争率が高い印象。

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ボリュームは近代HG並み

ランナー一覧
付属品
パーツを切り出した図
その2(今回から山田化学のsikiriシリーズに移行)

内容はランナー5枚ゴム製パーツ金属シャフト&リード線マーキングシール&ドライデカール

そもそも機体の頭身が他に比べて低いわけですから、妥当なボリューム感かなと。

一方で各パーツのモールド、そしてマーキングのボリュームはたっぷりで、ここはさすがVer.Kaですね。

カラーが多くてリッチ~

後ハメ加工、頑張ってみました

がっつり挟み込む。。。
パーツで見るとこんな感じ、これが…
こうなる

さてさて、前述したとおりMGとはいえ古いキットなので、多少ですが合わせ目が出ます。

特に目立つのが腕部で、パーツで言うとD6D7部分。(左腕だとD4D5)

ここががっつり合わせ目がでつつ、金属シャフトD9(両椀共通)を挟み込むわけですから、私にとっては結構ハードル高い仕様…。(しかもここはABS!)

まあこれも良い機会と捉え、先人の知恵を借りるべく色々調べ、各所以下のように処理してみましたので拙いですが記します。

金属シャフト部分

赤く囲った部分を
切り飛ばす!

金属シャフト部分の処理ですが、上記のようにD6D7パーツの(左腕だとD4D5)赤丸で囲った該当部分をニッパー等で切り飛ばします。

斜め挿入作戦

こうすることで、パーツを閉じた後でも斜めに金属シャフト挿入できるようになります。

切り飛ばしたのは、斜めに挿入する際に干渉する部分ということですね。

こんなイメージ

これなら外観はほぼ変わらず、割とお手軽です。

一方で2パーツの接続する部分を切り飛ばしたわけですから、両パーツ接着後の合いがズレやすいので注意

D9パーツ部分

赤く囲った部分を
切り飛ばす!(両パーツとも)
D9パーツの先端をカット
こんなイメージ

こちらは割と簡単で、上記のようにD6D7パーツの(左腕だとD4D5)赤丸で囲った該当部分をニッパー等で切り飛ばした後、D9パーツの先端を半円だけ残るようにカットするだけ。

こうすることで接着後にD9パーツを差し込め、なおかつD9パーツの差し込みすぎを防いでくれます。

接着はこちらを使用
下地塗装後に一応確認…
ここは問題なし

下地塗装後にあらためて確認してみましたが、一応問題なく後ハメできそうかなと。

金属シャフト部分はややシビアなので、斜め挿入がキツい場合は差し込む穴自体を若干広げるのがよいかと思います。

下地塗装はいつもの

けっこうバラした状態で塗装

下地は毎度おなじみイージーペインターにて、ジャーマンパンツァーグレイ(73603)を使用。

今回は内部パーツも塗り分けようと思い、外装を外した状態で塗装してみました。

やはりMGボールといえばメカニカルな内部フレームなので、ここの塗り分けは醍醐味かなと。

ここはもう無視

ちなみにリード線は諦めました。

特に処理せず、色がノッてくれたので結果オーライ。

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おしまい

いまから塗るのが楽しみ

というわけで以上、MG 1/100 ボール Ver.Kaの制作レビュー#1でした。

私にしてはなかなかヘビーな後ハメ加工を実行、先人の知恵に大変助けられました!大感謝。

さて次回はいよいよファレホによる塗装ですねー、初のVer.Kaキットということで今から非常に楽しみです!


それでは◎